■ なぜSDカードからSSDへ移行するのか
Raspberry Pi 5では、直接SSDへOSを書き込むことも可能ですが、
一度SDカードで起動してから設定を行う方法が安定しています。
理由:
・NVMe認識やブート設定が必要な場合がある
・トラブル時の復旧が容易
Raspberry pi 5 に増設したSSDに ubuntu server 24.04lts をインストールします
マイクロSDを挿してRaspberry pi 5 を起動します
なにはともあれ、update をしておきます
ターミナルを立ち上げて
sudo apt update
sudo apt upgrade -y
■ SSD起動に必要な設定(重要)
Raspberry Pi 5では、SSD(NVMe)から起動するために
ブートローダー(EEPROM)の設定が必要になる場合があります。
確認コマンド:
sudo rpi-eeprom-update
■ Ubuntuの書き込み方法
Raspberry Pi Imagerを使用し、
ストレージとしてSSDを選択して書き込みます。
アクセサリーからimagerを起動します

デバイスは自身のデバイスを選択
OSは Other general-purpose OS から Ubuntu → Ubuntu Server 24.04.1 LTS(64-bit) を選択
ストレージは装着済みのSSDを選択

次へをクリックして、設定を編集するをクリック

ホスト名→好きなものを
ユーザー名とパスワードを設定
タイムゾーンとキーボードレイアウトを設定(これは、うまく機能しないかも?)

保存して、はいをクリック

あとは、確認が終わればインストール終了です
一度シャットダウンして、マイクロSDを抜き起動して ubuntu sever が立ち上がれば成功!!
環境によってはちょっと設定ファイルをいじらないとうまくいかないかもしれませんが、私の環境では何もしなくてもインストールできました
もしかしたらupdateで設定不要になったのかも
■ よくあるトラブル
・SSDが認識されない
→ NVMeアダプタやEEPROM未設定
・起動しない
→ SDカードが優先されている
・電源不足
→ 5V / 5A必須
server セッティングに進んでください


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