■ 本記事の構成について(重要)
本記事ではまず Raspberry Pi OS を使用して初期セットアップを行います。
その後、実際のサーバー運用では
SSDに Ubuntu Server 24.04 LTS をインストールして使用します。(次回)
理由:
・Raspberry Pi OS → 初期設定が簡単
・Ubuntu Server → サーバー用途に適している
■ なぜUbuntu Serverを使うのか
・長期サポート(LTS)
・サーバー用途での実績が豊富
・パッケージ管理が安定
■ 本サイトの最終構成
・起動:SSD
・OS:Ubuntu Server 24.04 LTS
・用途:メールサーバー / VPN
まずはマイクロSDに Raspberry Pi OS をインストールします
作業は、Windows11 の作業用パソコンを使います
SDカードリーダーとマイクロSDを用意して作業用パソコンにつなぎます

こちらから Raspberry Pi imager をダウンロードして作業用パソコンにインストールします

インストーラをクリックしてインストールをすすめます


Raspberry Pi imager が立ち上がります

Raspberry Pi デバイスは、自身の Raspberry Pi を選択
OS は、Raspberry Pi OS を選択
ストレージは、USB接続をしたマイクロSDを選択

次へをクリックして進めるとマイクロSDに Raspberry Pi OS がインストールされます
確認が終わったら、SDカードリーダーからマイクロSDをはずして、Raspberry pi 5 に挿入します
モニター、電源をつないで下の画面が立ち上がればとりあえずSDカード起動は成功です

■ よくある失敗
・OSを書き込んだのに起動しない
→ SDカードの差し込みミス or OS違い
・古いOS(bullseye)を使っている
→ Raspberry Pi 5はbookworm以降のみ対応
つぎは、SSDに ubuntu 24.04lts をインストールします

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